人格者になろう 孔子の教え 論語 〜仕事というもの〜

論語

どうも、キトテンです

人生どうやって生きていこう?

そう悩んだときにお薦めなのが

孔子の教え「論語」

一緒に勉強して

徳を積んで人望がある人になりましょう!

正しい儲け方で、利を得るべき

子曰く、利によりて行えば、怨み多し。

利益ばかり考えて行動していると人から恨みを受けることが多いものだ

利益を得ることについて、孔子は否定するものではありません。

利益を上げることは悪いことではないけれど

自分のことだけを考えて私利私欲を貪るようなお金儲けはよろしくないというのです。

真っ直ぐな心で生きることの大切さ

子曰く、徳は孤ならず、必ず隣にあり。

徳があって孤立することはない。必ず人はついていくものである。

真っ直ぐな心を持って、人生を生きていくという意味が徳なのです

徳を持って一生懸命、真面目に仕事に向かっている姿は、

周囲の人を惹きつけ、共感する人たちが集まってくるというのです

徳のある人とは、品性を身につけたその上で善や正義に従う人のことです

心から楽しむことは最高のこと

子曰く、これを知る者は、これを好む者に如かず。

これを好む者は、これを楽しむ者に如かず

知っていることは好むことには及ばない。好むということは、楽しむことにはさらに及ばない。

楽しんで取り組むことができる仕事であったならば

好結果を生み、長い人生、最高に幸せに満ちたものとなるはずです。

孔子の四つの教え

子、四つを以て教う。

文、行、忠、信。

孔子は四つのことを教えられた。

学問を学ぶこと、学んだことを実行すること

実行には真心をもってあたり、信義を尽くすことである。

文とは、書物を読んで知識を得ることです。

行とは実行すること。

忠とは、真心を尽くすこと

信とは約束事を守って、信頼を得ることです。

日常的な訓練がないのは勝負を棄てること

子曰く、教えざる民を以って戦う、是れこれを棄つという。

戦いというのは、生死に関わるものだから、平常から訓練をしておかなければならない。

訓練をしない民を兵士として戦うことは、負けることがわかっているので最初から勝つことを放棄しているということだ。

優秀な人材が集まっても戦略的な方法が訓練されていないために、優秀な人材の能力が発揮されないことがある。

企業の指導的立場にある者は、部下に戦略的方法を教えて、企業間の競争に勝利する指導を怠ってはならないのです。

仕事と報酬の間にはどんな関係があるのか

子曰く、君に事えては、其の事を敬して其の食を後にす。

主君に仕えるには、まずその仕事を慎重に行なって、報酬のことは後回しにするものだ。

やってもいないうちから、報酬のことを口に出すものではない

与えられた仕事を精魂込めて、きちんと最後までやり通すことが大切で、できないものには報酬が支払われなくても仕方がない場合もあるわけだから、まずはやり遂げることです。

孔子は富を得ることを否定はしていませんが、正しい手順を経て富を手にすることには、強いこだわりを持っていました。

報酬はあくまで仕事をやり遂げた後のことです

まとめ

お金儲けは卑しいものだと世間一般的には言われていると思うが

孔子はお金儲けを否定してはいません

私利私欲のためのお金儲けはダメだよ、と

おっしゃっております!

仕事に関してもやはり徳が大事

いかなる時も真っ直ぐな心を持っていることが大切なんですね〜

子曰く、徳は孤ならず、必ず隣にあり。

私はこれが一番好きです!

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