人格者になろう 孔子の教え 論語 〜人との関わり方〜

論語

どうも、キトテンです

人生どうやって生きていこう?

そう悩んだときにお薦めなのが

孔子の教え「論語」

一緒に勉強して

徳を積んで人望がある人になりましょう!

全ての悩みは対人関係にあるといっても過言ではない

というくらい人との関わり方って難しいですよね

孔子はどのように振る舞えばいいといっているのでしょうか?

一緒に見ていきましょう!

巧言令色、すくなし仁から学ぶこと

子曰く、巧言令色、すくなし仁

巧みな話しぶりで見かけだけにこだわるような人間には

仁(人を思いやる気持ち)は備わっていないものだ

言葉巧みに体裁を整えて近寄ってくる人物に

やさしさを期待することは難しいので

充分に警戒する必要がある

こちらのことを考えてくれていれば

わかりやすく優しく接してくれるはずです

自分の利益しか見えていない人は

口が達者なので気をつけましょう!

剛毅木訥、仁に近しとはどんな意味なのか

子曰く、剛毅木訥(ごうきぼくとつ)、仁に近し

正直で、勇敢で、質素で誠実、寡黙な人物は仁に近い人だ

強い心
決断力のあること
木訥無口な人
仁に近し優しさがある

信念を貫き通すことは重要ですが

高じ過ぎてしまうと独裁的な権力者になってしまう

そうならないためにも学んでいこう

バランスだよね

立派な人は争わないものである

子曰く、君子は争う所なし

必ずや射か

揖譲してのぼり下りしこうして飲ましむ

その争いは君子なり

君子は何事にも争わない

あるとすれば弓道での争いだろう

射手が揖譲(両手を前に組んでするお辞儀のこと)しあって、勝者にはお酒をご馳走する

全てにおいて礼にかけるところはなく

この競技こそ君子らしいものだ

君子とは学問により人格が備わっている人物なので

つまらないことにはこだわらず

仮に困ったことがあったとしても

取り乱したりしないものです

無駄な争いは決してしません

過ちは人間性を表すことにつながる

子曰く、人の過つや、各々その党においてす

過ちを観てここに仁を知る

人が犯す過ちというものは

それぞれの性格によって特徴が出る

犯した過ちとどう始末をしたかによって

その人間性がわかるものだ

人間は過ちを犯すものですが

その過ちをどのように解決するかで

人間性がわかるものです

付和雷同からは何を学ぶことができるか

子曰く、君子は和して同せず

小人は同じて和せず

君子は調和するが

雷同(無闇に他人に同調すること)はしない

小人は雷同するが同調しない

立派な人物は道理というものをわきまえているので誰とでも仲良くできる

しかし自分の考えを持っているので

付和雷同(しっかりした自分の意見がなく、他人の言動に同調する)はしません

君子は公平に誰とでも付き合うのだけれど

小人は狭い価値観で派閥のようなものを作って

姑息(その場しのぎ、間に合わせ)な付き合いしかできないものだ

疑ってかかる人物は賢者ではない

子曰く、詐りを迎えず

信ぜられざるをおもんばからず

そもそも亦た先ずさとる者は、これ賢か

最初から騙されているのではないか

疑われはしないかと

とくに気を配っているわけではないけれど

人より先に気がつく人というのは賢い人だね

人より先に気がつく人

というのは先見の明のある頭の回転の速い人のこと

だからと言って

最初から騙されるのではないかと

嘘をついているのではないかと疑ってかかるような人物は

賢者ではない

疑ってかかられるとまぁいい気はしませんよね

人格者でありながら騙されたら早く気づく

賢者にはそういうことが求められるのです

人のせいにする人は怨みを買う

子曰く、自ら厚くして、薄く人を責むれば、

則ち怨みに遠ざかる

我と我が身を深く責め人を責めることをあまりしなければ

怨みごとからは遠ざかるものだ

事実関係をしっかり調べもしないでとにかく人のせいにする人は

他人から怨みを買うことになる

人を責める前にまず我が身を責めるという姿勢を持つこと

自身の徳を高めることになるのだ

まとめ

自分に芯を持ち行動する

もし失敗したら反省して次に活かす

他人のことを思いやる人格者になろう

頭ではわかっていても実践に移すことはとにかく難しいですよね

でも意識すればきっと変われるはずです

最初は意識することから始めて

徐々に行動に移していきましょう!

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